農業機械や農具を購入する前に中古かタダでもらえないか検討しよう

購入を決めたのならば、新品を買うのではなく、できるだけ安く抑えるように努力しましょう。農機販売店や農協に相談する前に、周りの農家に、いらない機械を安く売ってくれる人はいないか、尋ねてみてください。直接、農家から購入するのが、一番安く買える方法です。

近年、農村の高齢化が進み、離農する農家は少なくありません。
これは、逆に言えば、使われなくなった農機が大量に出てくるということです。

ヤフーオークションのように、ネット上で中古農機を購入することも出来ます。相当安く購入することは出来ますが、品質が保証できないのは難点です。あまり、おすすめの出来る購入方法では、ありません。

鍬やスコップなども、1本1本は安いですが、すべて新品で揃えようと思えば、軽く10万円くらいはかかってしまいます。
新規就農者は、最初から売上をあげるのは難しいですから、まずは出来るだけ経費をかけないようにするべきです。

鍬やスコップなどは、近くに離農した農家があれば、まとめてもらってくることも出来ます。こういう情報も、知り合った農家や、農協や普及所に尋ねれば、入ってきます。情報は、自然には入ってきません。

人から物をもらってばかりで、恥ずかしいと思う人も、いるかもしれません。しかし、新規就農者は、全くの素人ですし、最後尾からレースに参加しだしたようなものです。恥をかくのは当たり前だと思って、周りの人に助けてもらいながら、地域に溶け込んでいくことが、農業で自立することにつながります。

ただでもらうのが心苦しければ、何日か農作業を手伝いに行けばいいだけのことです。とにかく、財布からお金が出て行かないように、考えることです。
出て行くお金は、シビアに、1円単位で削るくらいの心構えが必要です。

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