施設栽培にするべきか、露地栽培にするべきか

施設栽培か露地栽培かという観点での分け方もあります。

施設栽培とは、ビニールハウスで栽培する野菜のことであり、露地栽培とは、青空の下の畑で栽培する野菜です。

一般的に、施設栽培のほうがコストは高く、価格も高い、ハイリスクハイリターンな農業です。露地栽培のほうが、ローリスク・ローリターンであるといえます。

空いたハウスを安く借りられるとか、施設栽培をローリスクで始められるのならば構いませんが、大きな借金を背負ってまで施設栽培を始めることは、新規就農者にはすすめられません。
失敗のもとになります。

鉄則は、まず「ローリスク」であり、大きな借金を背負わないようにすることです。

施設栽培か、露地栽培かというのも、移住地によって左右される場合もあります。高知県沿岸部のような地域は、ほとんどは施設栽培ですが、北海道には施設栽培はありません。施設栽培か、露地栽培か、自分がやりたい農業形態から、移住地を選ぶという方法もあります。

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